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G学院高等部ホームページ

G学院とは

G学院は、時代のニーズに沿った先進的な教育環境を提供して技術教育を行っています。IT関連教育をカリキュラムに組み込み、ゲーム制作を始めプログラミングやグラフィック作成などのスキルを育成。最新のIT施設や先端技術に触れる機会も提供し、学生たちのテクノロジーに対する知識と実践力を高めます。また、プロの技術を学びながら高校の卒業資格も取れます。

充実した専門科目授業

G学院では、実務レベルの本格的な専門授業を行っています。授業内容としては、以下のとおりです。
・Unityによる３D、２Dのアプリ制作
・C#をはじめとするプログラミング
・CG（コンピュータグラフィック）制作
・情報リテラシ一般の基礎知識の取得

高校では、とても珍しいんだって

本校スタッフの高校科目サポート

G学院では、専門科目授業だけではなく、高校授業科目にも力を入れており、英語、数学、理科、国語・社会の各科目に、専門の担当講師を配置しております。

高校科目の授業では、各科目担当の講師陣が、しっかり指導・サポートをしてくれるよ

さらに深掘りする夏期講習を実施

G学院では、専門知識の範囲を広げるため、通常の授業と別に夏季休暇の間に講習を設けています。本年度の夏期講習の講座は、以下とおりです。
・Unity認定試験講座
・Unityで間違い探しゲーム作成
・ExcelのMicrsoft公式試験を学ぶ
・Webサイト作成とGitの基本
・Processingを用いたデジタルアート制作

通常の授業以外にも、色々と学べるね

G学院学びの仕組み

G学院では、併修校制度を用いて提携先の“さくら国際高等学校”に同時入学することで高卒資格と専門知識の両方を高校生で取ることが出来ます。通信制高校の学習サポート行うだけでなく、進路指導もをG学院の内部のスタッフが手厚くするので、安心です。

時間割例

※時間割は、学年や選択により異なります
※選択科目の履修状況で登校日が増える場合があります

校則について

現在、一般的な意味での「校則」はありません。
社会一般で認められる範囲で、髪色、服装、授業態度などは、生徒のみなさんの自覚にゆだねています。(但し、タトゥーは禁止としています)
ただし何をやっても良いということではなく、授業を邪魔する行為や社会常識に反する行為などについては当然禁止としています。
また、校則以前に、人を傷付ける行為(イジメや暴力行為、SNSで誹謗中傷)など、健全な社会生活に反する行為については厳しく対処し、生徒のみなさんが安心して学習できる環境を整備していますので、ご安心ください。

学院長挨拶

学院長須藤恵梨子

Eriko Suto

メッセージ

現在、個々の生徒の特性に合わせた教育、異なる背景や価値観を持つ生徒への適切なサポートが求められ、社会で必要とされる実務スキルや職業準備能力を高めるため学校と職場の連携が強化される必要があると考えられております。本校では、これらの問題に取り組むために、デジタル技術分野における教育制度やカリキュラム、教員の育成などに取り組み、より柔軟で安心できる、個性に合わせた教育を提供できるよう日々努力しております。